装丁買い
CDのジャケ買いとか。本の装丁買いしちゃう。著者の大崎善生さんって将棋の話書く人だと思っていたのだけれど。知らなかっただけだった。
『必要なのは解答ではない。
そこにたどり着く道筋なのだ。』
哲学的な言葉だけど、恋愛小説らしい。
言葉では言うが易し。道筋を評価してくれるのならと思うこと多いのに。
嗚呼、私も。プライオリティの高いものに、逃げ込んでみたい。
on reading

老若男女。路上、田園、ビルの屋上。スーツで、裸で。いろいろな人が on reading .
ずぅっと前。どうしても見たくて、探して探して北海道の古本屋に1冊あった。
今は復刻版の立派なハードカバーが手に入るらしい。
でも、どこか外国で買われてきたらしい裏にある " 29.95" という数字と赤い丸のシール。
これが貼ってあるこの本が好き。
人が無心でページをめくる姿を見るとなんだかほっとする。
"やぁやぁ、君も自分の世界に入っているんだね。邪魔しないでおくよ"
でもケルテスが存命で再び on readingを撮ったならば携帯をスクロールする風景になるのかなと思ったり。